いち大学院生の日記

#10 沼

こんばんは、かみはたでーす

 

今日は、午前中両学長のYouTubeでお金の勉強して

 

午後は研究室の事務作業をしました。

正直何のためにやっているのかよくわかりません。

虚無です。虚無虚無プリンです。

 

 

 

 

昨日は毒を吐いて、なんかエモくなり

気持ちを取り戻した

 

kamihata.hatenablog.com

 

 

 

 

 

と思われましたが、

やはり現実は厳しいものです。

 

厳しい未来が現実すぐそこに待っていて

 

親に大金を負担してもらう申し訳なさ

将来が決まってないことに不安にさせてしまっている申し訳なさ

 

そこまでやりたくないことに何をしているのだろう

 

こう申し訳なさと、将来への不安、自己嫌悪

こういうネガティブな感情に1日中苛まれている

 

 

 

いまから辞めてもいいのでは?

 

と何度もよぎるけど、

 

 

 

辞めるほどの勇気もない

 

 

 

 

抜け出したいけど抜け出せない

 

 

 

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もうちょい深刻な顔してるけど

 

 

 

沼。

 

 

 

 

これにはまってしまった。完全に。

 

 

これが大学院の罠。

 

 

やる気も熱意もさほどない人間が、大金払って行く場所ではない

 

 

就活しんどいよね

まだ将来なんて決められないよね

 

と決断や本気で自分と向きあることを避けて

モラトリアムという名のもと、親にお金を払わせて

そこまで役に立たないと思っていることをする羽目になる

 

 

趣味をするくらい、その分野に熱中できる、楽しい

と思える人がいくところ。

 

就職をしないために行く場所ではない

 

 

就職を先延ばししたいなら休学すればよい。

こういう思考に1年前思い至らなかった。

 

 

 

沼にはまって

 

だけど、そこkら抜け出すほどの勇気がない

 

だから、流されるがままに沼にはまっていくしかない

100万以上のお金と貴重な?若い時間とともに吸い込まれていく

 

 

悪循環

 

しんどい

 

 

 

4月からちゃんと就活しよ

 

こうするしかないかな

 

 

以上